みなさんこんにちは!フリーランスで映像制作をしている「よーすけ」です。

FPVドローンを始めたは良いものの、バッテリーの種類が多すぎて・・
あと、充電ってどうするの?
なんて悩んでいる方いませんか?
僕も始めたての頃は、よくわからずバッテリーを買い漁ってました。
今回はそんなバッテリーのことです。
FPVドローンを飛ばす上で、知っておいた方が良い点を中心に記事にしています。
この記事でわかること
- FPVドローンで使うバッテリーはどれ?
- バッテリーに書いてある数値の意味
- 使用するときの注意
- おすすめ充電器

ぜひ参考にしてにゃ〜
こちらもチェック
最近はFPVドローンからは一歩引き、通常の安全な空撮や、地上でFPVドローン風のダイナミックな動きができる「ジンバル撮影」などを組み合わせた映像制作にシフトしています。
安全にかつシネマティックな映像を作るための撮影テクニックや機材レビューは、『 YouTube 』で随時シェアしています。
「FPVドローンが飛ばせない場所でどう魅せるか?」に悩んでいる方は、ぜひ覗いてみてください!

この記事を書いた人
- 現在はフリーランスとしてインタビュー・ドキュメンタリー・Web CMなどの映像を制作
- ドローンの技術資格を2種保有(UAS Level2、DJI スペシャリスト)
- 独自マニュアルで国土交通省より全国飛行許可を取得済み
- ホームページのトップ動画の撮影や、イベントの空撮、外壁点検など実績多数
- 第三級陸上特殊無線技士、第四級アマチュア無線技士保持、業務用無線局開局済み
FPVドローンで使うバッテリー
今回は1〜3セルのバッテリーをご紹介します。
セル数が増えるとその分、ドローンのパワーが増します。
スティックを同じだけ傾けても、1セルと2セルでは、ドローンの飛んでく勢いやレスポンスが全然違います。
1セルのバッテリー
主にTinyWhoopで使うバッテリーはこちらになります。

定格電圧は3.7Vです。
2セルのバッテリー
TinyWhoopや75mmサイズのドローンで使われるバッテリーです。
よ〜く見ると、1セルのバッテリーが2個、くっついているのがわかります。

定格電圧は7.4Vです。
3セルのバッテリー
85mmや95mmサイズのドローンで使われるバッテリーです。
1セルのバッテリーが3個、直列で接続されています。

定格電圧は11.1Vです。
バランスケーブルについて
1セルと、1セルより大きなバッテリーを比較すると、後者にはケーブルが1個多いことがわかります。


これはバランスケーブルだにゃ
2セルのバッテリーは、1セルのバッテリーを2個直列に接続しています。
この2個を均等に充電するため、バランスケーブルが存在します。
バッテリーに書いてある数値はなに?
こちらのバッテリーを例に見ていきます。

言葉がややこしいので簡単にたのむにゃ

①電圧(V)
出力するパワーです。
数値が大きいほど、ちょっとしたスティック操作でも機敏に動くようになります。
②放電容量(mAh)
電源容量です。
大きいほどドローンを飛ばせる時間が長くなります。
③放電容量係数(C)
電流(A)を求めるための係数です。
数値が大きいほど流れる電流が多くなります。

正直僕もこれくらいしか知りません。
要は、安全にリポバッテリーを扱えればOK!!
使用するときの注意
ドローンを飛ばしているときや、長期保管時の注意事項です。
ドローンを飛ばしているときの注意
とにかく3.0Vを切ってドローンを飛ばさないようにしましょう。
フライトコントローラーの情報が消えたり、バッテリー故障の原因になります。
特に目視で飛ばしている場合、電池残量が見れないので注意が必要です。

僕はこれでフライトコントローラーの情報が消えました・・
また、市販のWhoop機などを購入した場合、3.20Vを下回るとOSDに警告が出ます。
警告には素直に従いましょう。
長期保管時の注意
1ヶ月以上長期保管するときは、電圧を3.85V前後にしてから、セーフティバッグに入れて保管します。
あくまで長期保管(=1ヶ月以上)の場合だけで良さそうです。

心配性なので、1週間以上飛ばさない時は3.85Vにして保管してます。
おすすめ充電器
バランス充電をするかしないかで、充電器が変わってきます。

1セルとそれ以外のバッテリーで、充電器が違うってことにゃ〜
また、バッテリーが「HV」の場合、「HV」に対応した充電器を購入する必要があります。
今回ご紹介しているのは、すべて「HV」対応となっています。
「HV」は「High Voltage」のこと
ノーマルは定格3.7Vだが、HVは3.8Vになります。
(最大はノーマル4.2V、HVは4.35V)
1セル用充電器
比較的安価でついつい勢いで買ってしまいがちな、1セル用の充電器・・

僕もかなりの数の充電器を買いました・・
でも結局使っているのはこれだけ!
BT2.0とPH1.25端子のバッテリーを充電することができます。
さらに、長期保管するときに便利なStorageモードも搭載されています。
値段は少々高いですが、散財するくらいならこれ1個買っておけば間違いはないです。
(電圧も測れますし)
VIFLY WhoopStor V2

2セル以上の充電器
探してみると意外と製品が限られてしまう2セル以上の充電器・・

安い!と思ったらACに対応してないとか結構あるよね・・
タッチパネルではないですが、AC対応でカラー液晶!
僕のおすすめはこちらです。
ISDT K2 Air

こちらの記事で使い方を解説してます。
検討されている方はぜひご覧ください。

まとめ
今回は、FPVドローンで使うバッテリーと、バッテリー表面に表記されている数値の見方をお伝えしました。
種類がたくさんある充電器についても、僕のおすすめをご紹介しました。
今現在使っているアイテムですので、迷った方はぜひ参考にしてみてくださいね。
今回も最後までみていただきありがとうございました。

ありがとにゃ!
