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ドローン(DJI MINI2)を他人へ売却する方法、売る前の確認と注意事項も説明!【フリマ出品/友人への譲渡】

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こんにちは!個人で映像制作をしてる「よーすけ」です!
今回は不要になってしまったドローンの売り方をご紹介します。

ぼくは、練習用として「DJI MINI2」を購入しましたが・・

・結局飛ばすのはAIR2Sばかり
・1年半で飛ばしたのは10時間くらい

と、かわいそうな状況になっていました。
「このままタンスの肥やしにしておくのは勿体ない!」と、売る決心をしました。

この記事では、ドローンを第3者へ売却するための方法と注意事項を説明しています。

知り合いに譲渡する場合とは方法が違います。ご注意ください。

メ○カリなどに出品する方法だにゃ

ぜひ参考にしてみてください。

実際に「DJI MINI2」を出品したときの情報を元に、本記事を書いています。

この記事を書いた人

  • 現在はフリーランスとしてインタビュー・ドキュメンタリー・Web CMなどの映像を制作
  • ドローンの技術資格を2種保有(UAS Level2、DJI スペシャリスト)
  • 独自マニュアルで国土交通省より全国飛行許可を取得済み
  • ホームページのトップ動画の撮影や、イベントの空撮、外壁点検など実績多数
  • 第三級陸上特殊無線技士、第四級アマチュア無線技士保持、業務用無線局開局済み

こちらもチェック

最近は空撮以外にも、地上でFPVドローン風のダイナミックな動きができる「ジンバル撮影」などを組み合わせた映像制作にシフトしています。
安全にかつシネマティックな映像を作るための撮影テクニックや機材レビューは、『 YouTube 』で随時シェアしています。「ドローンが飛ばせない場所でどう魅せるか?」に悩んでいる方は、ぜひ覗いてみてください!

目次

ドローンを売る前に確認すること

飛ばさなくなったからといって、状態確認を行わず売るのはダメです。
必ず現状の確認を行いましょう

機体外観

全方位に汚れや傷がないか確認します。

前方(上から)

後方(上から)

前方(下から)

後方(下から)

バッテリー状態

外観とDJI Flyアプリからセルステータスを確認します。

傷や汚れはもちろんのこと、膨らみがないか確認します。

DJI Flyアプリからセルの電圧差も確認します。
0.01V程度なら問題ないと思います。

購入してからの年数と飛行時間

DJI Flyアプリから確認します。

国税庁によると、空撮用ドローンは「カメラ」と分類されるため、耐用年数は5年となります。
少ないと思いますが、購入してから5年以上経過する方は注意が必要です。

本件ドローンは、減価償却資産の耐用年数等に関する省令の別表第一の「器具及び備品」の「4 光学機器及び写真製作機器」に掲げる「カメラ」に該当し、その耐用年数は5年となります。

国税庁HPより

あまりに飛行時間が多いと、売る側としても不安です。

必ず買い手に飛行時間と距離はお伝えしましょう。

テスト飛行

室内でOKですので、ホバリングさせ以下の確認をします。

  • 異音がないか
  • 煙など出ていないか
  • カメラからの映像は正常か
  • 録画できるか
  • 前後左右、上昇・下降するか

ドローンを売るときにやること

売り手側でできることは2つです。

DIPSから機体情報の抹消

所要時間は5分ほどです。

STEP
「無人航空機登録申請メインメニュー」

DIPSのメニューを開きます。

STEP
登録機体の削除

少しスクロールして、「登録機体の削除」をクリックします。

STEP
登録の削除

登録を削除する機体にチェックし、「登録の削除」をクリックします。

STEP
削除(抹消)理由の入力

選択した機体で間違いなければ、「削除(抹消)理由の入力」をクリックします。

STEP
削除(抹消)理由の入力

「抹消理由」のプルダウン(▼)をクリックし、理由を選びます。
今回は売却なので、図の項目をクリックです。

STEP
削除(抹消)理由の確認

問題なければ「確認」をクリックし次へ進みます。

STEP
削除(抹消)の申請

「削除(抹消)の申請」をクリックします。

STEP
ポップアップ画面の確認

下記2つのポップアップが表示されます。
確認したら「OK」をクリックして次へ進みます。

STEP
最終確認

登録済みのメールアドレスに下記メールが届きます。
問題なければリンクをクリックし完了です。

DJI Flyアプリから機器連携の削除

最後に、アカウントから機器情報の紐付けを削除します。

STEP
DJI Flyアプリを開く

はい、開きます。

STEP
機器管理

機器管理メニューを開きます。

STEP
アカウントから削除

「機器をアカウントから削除」を選択し完了です。

出品時のポイント

今回確認した結果は、すべてお伝えした方が良いです。
すべて伝えて、納得していただいた上で購入していただきましょう。

  • 機体の外観
  • バッテリーの状態
  • 購入してからの年数と飛行時間
  • テスト飛行結果

念のため、「DIPSへの機体登録・申請が必須です」と付け加えることをおススメします。
何も知らない方の場合、航空法違反となってしまいますので・・

バッテリーについては、3.75V前後(60%前後)での保管が良いとされています。
インテリジェントフライトバッテリーなら、一度満充電にし3日ほど放置すると適切な電圧まで下がります。
この状態で出荷するのが良いでしょう。

まとめ

今回は使わなくなったドローンを第3者へ売るために、

状態の確認方法・機体削除の手続き

についてご説明しました。

売る前に確認を行い、少しでもおかしいな?と感じたら売るのは諦めましょう。

きちんと買い手に、機器の状態を説明することも大切です。
大切なドローン、次の方にも大事に使って欲しいですね。

今回も最後まで見てくれてありがとうございました。

またにゃ〜

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この記事を書いた人

こんにちは、映像クリエイターの「よーすけ」です。
15年ほど、映像とは無縁の都内のIT系企業にインフラエンジニアとして勤務。

並行して副業に手を出すが、なかなかハマるものがなく、YouTube動画編集、ブログ、ライティング、せどり、商品撮影など低単価の副業沼にハマる。

そんな時、納品したドローン映像をみたクライアントが、涙を流して喜んでくれたことから、映像が人に与える影響の強さを知った。

その後、独学で映像のことを学び、フリーランスのビデオグラファーに。

現在は、VFX技術を駆使したWeb CMの制作や、インタビュー動画、PR動画制作を一人で行なっています。
その場所やモノに込められた大切な思いを一つづつ集めて、映像にします。

ドローンもまだまだ現役で飛ばしています!

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